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※影片內容為高畫面呈現※
50歳太目紳士は男初体験。初めは恐る恐る男の愛撫を受けていたが、だんだん興奮してきて、パンツを下ろされる頃には太いズルムケ魔羅が角度を作っている。そのズルムケ魔羅を尺八されると、思わず固く勃起してしまい、紳士は可愛い声で泣き始めるのだった。そして生まれて初めて男の魔羅を尺八するのだが、その尺八の上手いこと。相手のメガネ紳士が思わず「気持ちいい∼」とヨガってしまうほど上手なのである。フィニッシュでメガネ紳士のザーメンを頭に飛ばされた太目紳士は、まだザーメンがしたたっているメガネ紳士の魔羅を丹念にしゃぶり、きれいにするのだった。そしてカメラマンのザーメンを顔射される頃には、ノンケ太目紳士はいっぱしのホモになってしまっていた……。
58歳のウケ紳士は年に似合わず精力絶倫。濃い汁を出したくて仕方ない。若いタチ野郎にキスされながら魔羅をしごかれただけで、もう射きそうになってしまう。必死で耐えるが、精液が2、3滴ほとばしってしまう。やっとのことで射精をガマンしたご褒美に、アナルにググーッと巨根を押し込んでもらうと、甘い声でよがる紳士。しかし正常位や横マンコでは物足りないらしく、後背位で背中から抱かれながら深く掘ってもらうと、死にそうに感じてしまう。それからやっと最初の射精を許されて、立ったままドクドクと大量射精。すごい量のザーメンが雨のように降ってくる。フィニッシュはもちろんタチ野郎の精液を顔にビシャビシャかけてもらい、出したばかりのタチの汚れマラをベロベロとしゃぶり、それからおもむろに2回目の射精を楽しむ紳士なのだった。 |
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